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iPad Air、購入

iPad Airを買ったので記念かきこ。

これまで使っていたiPad(第一世代)を買ったのは2010年の7月。
五年近く使っていたわけだ。
ほとんどブックリーダーとしてしかつかってないんで初期型iPadでもあまり不満は感じていなかった。
ブックリーダーとして使うだけならこの第一世代iPadでも全然問題ないんだけど、なんか最近のiPad機種とか調べてたらやっぱり新しいのが欲しくなったと言うかなんと言うか。

そんなこんなで、iPad Air Wi-Fi 64GBタイプをポチッと購入。
送料手数料込みで51400円くらいかな。
価格.comで安いところを探したら、最安値50000円の店はクレジットカードで買えなかった。
クレカ対応で最も安い店で注文したら、なんか価格.com安心なんちゃら手数料で1000円くらい取られた。(*´∀`)
そんなこんなで、なんか51400円くらいかかった・・・。クレカのポイントが1%で500円つくけど。
同じタイミングでAir2 wi-fi 64GB版にすると、最安値でも63000円。
クレカで買えるところだともろもろ込み込みで64500円くらいかな。
Airで十分でしょう!第一世代から第五世代への進化だし、十分十分。

FF14:オープンβ、ギサールにてプレイ中 [FF14]

FF14専用のブログを立ち上げてからはそっちにかかりきりでソネットのブログは完全放置中。
いや、前からかなり放置気味だったわけですが。
まあ、FF14に疲れて戻ってくるのはやっぱりここだから、いいかー。

FF14、かなーり面白いね。製品版にも非常に期待。
それにしても、FF14の人気はすごい。
立ち上げたばかりのショッパイべのべののブログが、わずか半月で2500アクセス。
・・・こっちのブログなんて1日のアクセス数は3とか12とかですよ。 (;´д`)
まあ、まったく更新してないわけですが。

FF14ブログの方は相互リンクもすでに11件。
相互リンクなんて初めてですよ。ええ、もちろんこちらのブログにそんなものありゃしませんよ。 (;´д`)

当分の間はFF14にはまり倒せるはずだから、このブログは完全放置かなー。
あ、デッドライジング2どうしよう。
うーん・・・・まあ・・・キャンセルするのもなんだし・・・そのまま一応・・・アマゾンに届けてもらうかな・・・
絶対やってるひまなんかないだろうなあ・・・デッドライジング2
キャンセルすっかー・・・・

もしも、デッドライジング2をキャンセルせずに・・・プレイしてみて面白かったら・・・
またこっちのブログに書き込むことになるかもヽ(゚∀゚)ノ

ソネットブログ、FF14ブログ、FF14ゲーム内でそれぞれテンション、文体が違うから書いてて自分でも混乱するねー。
前はこんな書きかたしてたかな?
まあ、こっちのブログは見てる人なんてほとんどいないだろうし、本当に個人的な日記みたいなものだから。

てかそんなことより旅行記書いてるほうのブログをちゃんと更新しないとなー。
あれは何年か経ってから読んで、自分で楽しむために書いてるものだし。
でも、めんどーだ。orz
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FF14:疲労度について考える [FF14]

あちこちのブログを読んでるけどFF14の疲労度に関してはネガティブな記事が多いね。
やっぱりプレイスタイルに足かせを嵌められるのはみんな嫌なんだろうなあ。
べのべのはβに参加してないから想像でしか語れないけど、皆が皆いうほどひどいシステムなのかなあと、ちょっと考えてしまった。

「長時間プレイできないシステム」と評している人が多いけど、これは「長時間成長させられないシステム」「一気にレベル上げできないシステム」であって、長時間プレイできなくなるシステムではないんじゃないかな。
要は、レベル上げ、スキル上げ以外の遊びがFF14に用意されていればいいわけでしょう。
ログインしたら必ずレベル上げ!みたいなスタイルよりも、レベル上げしなくても遊べるくらいのスタイルの方が期待できるかも?なんてポジティブに捉えたいなと、そんな風に思ったりナンカシチャッタリシテ。

これだけ不満が出るんだから現状のバランスが悪いのは間違いないけど、「一気に成長できないシステム」に対しては、個人的に必ずしも否定的には捉えていない。
レベル上げ以外の遊び方がたくさん提供されていれば、それはそれでいいんじゃないかと。
周りの成長がゆっくりなら、こちらも急いでレベル上げする必要なくなるしね。
レベル上げないと何も出来ない、どこも行けないFF11みたいな状況だと困っちゃうんだけどね。

疲労度がたまったら素材集めや金策、クエスト消化に勤しんでみるとか。
いっそ、まったく違ったプレイスタイルに喜びを見出せるくらい、世界が構築されていればいいなあ。
モンスターのSSを集めてブログに乗せてみたり。
「町で見かけた素敵なあの娘!」のSSを撮って、コレクションしてみたり.

リテイナーにお気に入りの服を着せて、有志を募ってミスコンできたりすると楽しいなあ。
そういえば、昔FF11でドツキ漫才を披露してる人たちがいた。
ジュノの教会に人を集めて、漫才してるの。わりと面白かった。
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FF14について調査中 iPad大活躍 [ipad]

ただいま、FF14について鋭意調査中。
外部にFF14専門のブログを立ち上げたり、スクエニのメンバーズに書き込んだりと活動が拡散しつつある。
FF14での活動を見越して、これまで手をつけなかったtwitterをはじめてみたり。

コントローラーは結局、DUALSHOCK3をamazonで注文した。
金券を売ってあぶく銭を作ったりして。
ところでamazon、珍しく発送メールが遅かった。
早いときには注文から数時間で発送メールが来るのに、今回は30時間以上かかったぞ。
混んでたのかな?

FF14関連のブログを読み漁ってるんだけど、そこでiPadが猛烈に活躍してる。
ブログ読むくらいならiPadで十分だし、寝ながら楽々読んでいけるからすごく楽チン。
iPadはすでに手放せないほど生活に密着したデバイスになりつつあったけど、ここ最近の活躍っぷりはさらに目覚しいものがある。
本当に、買ってよかった。[わーい(嬉しい顔)]
今後、FF14をプレイするときに便利に使えるiPadアプリも多数登場するだろうし、ますます活用範囲が広がっていくと思う。
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液晶モニタ:G2420HD こんなものか・・ [その他]

液晶モニタのG2420HDが届いた。あいかわらずamazonは早いな。
早速取り付け。は・・・配線が面倒・・・ついでにPCの裏を掃除するか。
さっそく、フルスペック(1920×1080)環境でFF14のベンチマークを動かしてみる。
結果は・・・約2500。期待したほどの数値ではなかったけど、特に画面が遅くなるとかそうしたことはなかった。
製品版はより軽くなる、と言う話だし、フルスペック環境でも何とかプレイできるのではないかと期待。

ただ、映像を見るだけなら24インチ程度の大きさだとハーフスペックでもフルスペックでも大差ない印象。
正直、違いがわからない。
だいたい、32インチぐらいでもフルスペックとハーフスペックの違いはわからないって言われてるくらいだからなあ。
24インチでフルスペックなんて、映像目的ならオーバースペックなんじゃない?
もちろん、たくさんウィンドウを開いたり、細かい文字をずらずら並べて作業するときなんかは24インチでもフルスペックで高解像の方が便利なんだろうけれど。

FF14でも解像度が上がればウィンドウや文字が小さくなって画面が広くすっきり使える、はず。
そこには期待だけど、単純なビジュアル的に見れば24インチ程度じゃそんなに細かい部分まで見えないだろうなあ。
もし、40インチくらいのフルスペックHDTVなんかにつなげればだいぶはっきり違いがわかるだろうけどね。

次いでだから、R5770のマルチモニタ機能を使ってこれまで使用していた普通の32インチHDTV「KDL-32F1」と今回購入したBenQの24インチ液晶モニタ「G2420HD」を同時接続してデュアルモニタで表示してみた。
「KDL-32F1」はハーフスペック(1366x768)なんで、「G2420HD」の方も同じ解像度にしてまったく同じ映像を同時に表示するように設定。
その状態で、FF14のベンチマークをLowで動かしてみる。
数値は関係ないんで、映像的な見た目だけに注目する・・・と・・・う、うーむむ・・・。
どう見ても、何度見ても、「KDL-32F1」の方が映りがいい。発色がいい。
「G2420HD」の方をいくらか調整してみたんだけど、やっぱり「KDL-32F1」の方が数段綺麗。
具体的には、「G2420HD」では暗い部分がよく見えないんだけど、「KDL-32F1」では同じ部分がはっきりと認識できる。
全体的にも「KDL-32F1」の方が明るくくっきりとしていて色合いがいい。
なんといっても、同じ解像度なら24インチより32インチの方が大きくて迫力がある。
これは・・・もしFF14をLow解像でプレイするなら今回買った「G2420HD」でプレイするより、前から使ってた「KDL-32F1」でプレイした方がずっと良いな。

まあ、両機種は定価にして3倍以上値段の違うものだし、「G2420HD」は同クラスの多機種と比べて比較的廉価な製品。「KDL-32F1」は発売当時、同クラスの多機種と比べて決して安い製品ではなかったと、そうした背景もあるのかもしれない。
ソニーの液晶HDTVの32インチクラスで最前線に立ってた「KDL-32F1」の性能、甘く見てました。

とはいえ。
さっきも書いたように、ある種のPC作業をするときは「G2420HD」のフルスペック解像は魅力的。
それに、PC作業しながらHDTVでデジタル放送を見られるようになったアドバンテージもある。
さらに、以前は「KDL-32F1」にPCを二台接続して、モニタを切り替えて使ってたけど、今度から二台のPCにそれぞれ一台ずつのモニタをつなげて同時に作業できるようになった。
さらにさらに、両方のPCでデュアルモニタ表示できるようにもしてある。
PC作業の幅が広くなったので、よしとしよう。
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液晶モニタ、やっぱ買っちまうか [その他]

昨日はまだ液晶モニタを買う気はないようなことを書いたけど、やっぱ買っちゃおうかな、なんて。
まあ、無駄にはならんでしょうし。
色々と配線や配置が面倒ではあるけれど・・・迷ってる時間が無駄なんでサクッと買ってあとは忘れる。
購入対象は、


これ。
24インチはちょっと大きめだけど、まあ予算的には問題ないから、これにしとこうかと。

ああ、それにしてもFF14は楽しみだね。
どっかに新しくブログを用意してプレイ日誌でも書こうかなぁ。
so-netでは、細かいプレイ日誌はやらないつもり。
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R5770 Hawk :FF14 [その他]

R5770 Hawkが届いたので早速PCに取り付けてみる。
箱を開封して内容物を確認。ふむふむ・・・・。
ミドルスペック以上のビデオカードを取り付けるのは初めてなわけだが、なにやら見慣れぬコードがちらほら。
なんじゃこりゃ?補助電源ケーブルか?どこに挿したらいいの?と小一時間悩む。
まあ補助電源ケーブルはわかるんだけど、もう一組ついてきた小さなケーブルがよーわからん。
なんじゃこりゃ・・・と調べてたら、どうやらV-CheckPointのケーブルとやららしい。
オーバークロックするときに電圧をチェックするために使う・・・らしいが、よくわからんのでキニシナイ。

ビデオカードをPCIスロットに差し込み、補助電源ケーブルを電源ユニットにつないでっと。
補助電源ケーブル以外はいつものビデオカードと変わらなかったな。なんか、カードがバカでかかったけど。

PC立ち上げて、ドライバやツールをインストールして・・・・特にトラブルもなく準備完了、かな。
色々と調整も出来るんだろうけど、とりあえずはそのまんまの状態でベンチマークを動かしてみた。
ベンチマークに使ったソフトは、ラストレムナントのベンチマークとFF14のベンチマーク。
えー、ここでPCスペックのおさらい。

OS:Windows 7 Home Premium 32bit DSP
CPU:Core i5 750(Quad-Core 2.66GHz L3:8MB VT)
M/B:ASUS P7P55D LE(Intel P55/RAID対応 GbLAN)
メモリ:DDR3-1333 2GB PC3-10600 ×1
VGA:RADEON HD 4350 512MB PCI-Express x16 [DSub/DVI/HDMI HDCP]
電源:Scythe 鎌力4 550W/KMRK4-550A(550W 極静音 80PLUS 2系統25A/+12V出力)

メモリが2GBしかない点、電源が550Wと微妙に心細い、ビデオカードがHD4350ではお話にならない、とこの辺が弱点。
このままの状態でラストレムナントのベンチを試したら、14.37だった。
もう、超カクカク。とてもじゃないけどやってられないレベル。
ちなみに、FF14のベンチに至っては起動すらしなかった。

上記構成のまま、ビデオカードだけHD4350からR5770 Hawkへ換装。
ちなみに、HD4350は購入時で2000円から3000円くらいの超安物。(定価からして安い)
R5770 Hawkは購入時約17000円のミドルスペックビデオカード。

ビデオカードを交換し、特に調整もせずにそのままラストレムナントのベンチを動かしたら、124.18だった。
14.37からいっきに124.18。おお、いいじゃない。この数字がどれだけ良いのか、それともたいしたことはないのかはわからないけど、交換前にはカクカクで見てられなかったベンチが問題なく表示されるようになった。

次に、いよいよFF14のベンチを動かしてみる。
・・・また起動しなかったらどうしよう、なんて考えるとドキドキしちゃうね。
とりあえず、Lowで動かしてみると・・・おお、起動したぞ。
カクつくところもないし、問題なく表示できてそうだ。
数値的には、4469。とくに良くもないが、問題なくプレイできるレベルの数値。
とりあえずは一安心。
ついでに、Highでも試してみる。ありゃ。画面が全部表示されない。
使っているモニターがただの32インチHDTVでハーフスペックなんで、High(フルスペック)でベンチを試してもちゃんと表示されないんだな・・・。
おかげで、数値も表示し切れなくて確認できなかった。
ただ、見た限りではカクついたり重くなったりって感じはなかったな。4000以上は無理でも、3000以上は行ってるのかもなあ。

15000~16000円くらいだして22インチくらいのフルスペック液晶を買っちまうかなー。
ハーフスペックの32インチとフルスペックの22インチだとどっちが迫力あるんだろうねぇ。
そりゃ詳細なのは当然22インチでもフルスペックのほうが上だろうけど、なんとなくだらっとぼやぼやプレイするならハーフで32インチの方が大きくていいんじゃないかと思ってみたり。

まあ、ゲームを始める前にすべてをそろえる必要はないから、ぼちぼち考えていけばいいかなあ。
中古で安く手に入ったりすれば・・・。
新品で15000円くらいの液晶が中古で10000円以下なら・・・ちょっと考えるかも。
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FF14、そろそろ準備しようかと・・・ [その他]

来月下旬に発売が予定されているファイナルファンタジー14。
プレイするにはそれなりな性能のビデオカードを用意しなければならない。
どのタイミングで買おうかもたもたしていたわけだけど、なんか来月頭ぐらいからオープンβが始まる、と言う噂を聞いた。
と言うことで、そろそろ準備しておこうかなあ、なんて。

前回候補に挙げていたビデオカードは、


この辺。どれもATIのHD5770。
結局、最終的に選択したのは、これ。

同じくHD5770なんだけど、なんか価格.comで一番人気。
少し前までえらく品薄で、注文しても何ヶ月待ちだったとか。
最近になって品薄が解消され、普通に買えるようになったっぽいんで、せっかくだからこれをチョイスした。

ところで、すでにFF14とデッドライジング2をamazonで予約しているわけなんだけど、この二作、発売日が同時なんだよね。
どうせ、FF14にかかりきりになるだろうから、デッドライジング2はキャンセルしちゃおうかなあ。
FF14のオープンベータに参加できるなら、その手ごたえしだいではデッドラ2はキャンセルしちゃってもいいかもしんない。
いずれプレイするにしても、値下がりはするだろうし、なによりPS3と360版でベターな方を選択しやすくなる。

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デッドライジング2、ファイナルファンタジー14がもうすぐ発売 [XBOX360]

ロゴ_360_01.jpg
いつのまにやら注目タイトルの発売日が近づいていた。
一つは、デッドライジング2。9月30日発売予定。
これはもう、前作が好きだったんで問答無用で買う。
問題は、PS3版を買うか、360版を買うか。

左がPS3版で、右が360版。
どうせ買うなら、360版かなあ。

ところで、まったく同じ日にもう一つの注目作、ファイナルファンタジー14が発売する。
こちらは、Windows版。PS3版の発売はなんと半年以上も先。
PS3で遊ぶつもりだったけど、どうせやるなら旬の時期にプレイしたい。
バグバグ優良ベータでもいい。最初の最初、パイオニア的な黎明期がオンラインRPGは一番楽しい。
だから、Win版を買っちゃおうかな、なんて思ってる。


今回のFF14は要求スペックがめちゃめちゃ高い、との評判。
当然のように、べのべのPCでは動かない。
ネックはビデオカード。HD4350なんかじゃお話にならない。

この辺のクラスのビデオカードから選んで、どれかを買おうと思ってる。
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ipad購入五日目 まとめ [ipad]

ロゴ_ipad_01.gifipadを購入してから五日目。あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら、どうやら使い方の道筋が見えてきたような気がする。

色々な情報やアプリを探すのに便利だったサイトがここ。

iPhoneアプリとiPadアプリをおすすめするAppBank

頻繁に更新しているので毎日チェック。
アプリが値下げされるタイムサービスとかチェックできて便利。

有料アプリでは、i文庫HDとGood Readerが強力。
ipadで本を読みたければi文庫HDが、写真を扱いたければGood Readerがあると超便利。

無料アプリで便利そうなのは、
・Evernote
 多機能すぎるメモ帳。PCとipadそれぞれで様々な文書を作成でき、共有できる。

・Google Moblie
 ネットブラウザ補助アプリ。音声入力でグーグル検索できる。ソフトキーボードに打ち込む必要がないのでなにげに便利。

・Bangumi HD
 テレビ番組表をチェック。ipadの広い画面で読めるので見やすい。いまどきテレビ表なんてテレビでもPCでも見られるけど、まあ無料なんで入れておいて損はない。なにげに使う機会は多い。これでジャンル色分け設定や、番組知らせアラームなんかがあるとさらに便利なんだけど。バージョンアップに期待。

無料ゲームで遊べそうなのは、
・HD Brick Breaker
 いわゆるブロック崩し。ワイドバーやショットバー、ボール分裂などアイテムも豊富でなかなか面白い。

・Blue Reversi
 いわゆるオセロ。コンピュータ、つえー。

・sudoku tablet
 いわゆる数独。暇つぶしのお供。

・ひぐらしのなく頃に
 いわゆるひぐらし。[わーい(嬉しい顔)]様々なメディアに広がった「ひぐらしのなく頃に」の、原作となったアドベンチャーゲーム、その第一話が無料で手に入る。昔プレイしたけど、無料なんで落としておいた。

ゲームはまだチェックしていないものがたくさんあったりする。
その他では、
・2tch
 いわゆる、2chビューワー。ipadで2chをチェック。無料。

・ファミ通app
 ゲーム雑誌ファミ通の一部のページをチェックできる。文字情報が多いので、読もうと思えばそれなりにボリュームはある。毎号データが入れ替わるらしい。肝心な情報は載ってないかもしれないけど、無料なんで。

・ネスレレシピ
 ネスレのレシピ集。いや、やくにたつこともあるかも?

・ヴァーチャルピアノ
 ipadでピアノを弾こう。これも暇つぶしにいじれる。この曲なんだっけ?みたいなノリで使える。

・釣り気分
 釣り場の潮汐情報をチェック

そんなとこかなー。
ここからは、ipadを使っていていくつか躓いたところや落とし穴について。

ipadはi文庫HDで本を読むために購入した!と言っても過言ではないんだけど、このi文庫HDにはいくつかの落とし穴があった。
まず、iTunesでzip書庫データを転送すると、その書庫データをiTunesが勝手に同期しようとする。
つまり、ipadに転送したzipファイルと同サイズのバックアップファイルをPCの中に勝手に作る。
しかも、Cドライブのユーザーフォルダ下に作成し、その上その保存フォルダを別の場所に設定することが出来ない。
つまり、例えばipadに10GBの書庫データを登録したとしたら、Cドライブのユーザーフォルダに10GBのバックアップファイルを作られる。
こんなことされたら、Cドライブの容量があっという間に削られる。
特にべのべのはOS用にCドライブ、その他のデータをDドライブ以降に分けているので、Cドライブの容量が少ない。
まず回避法としてwindowsのジャンクション機能を使った。
これで、Cドライブの容量が削られることは避けられる。ただし、まだ問題がある。
iTunesでi文庫HDの書庫データを同期すると、バックアップデータの作成が身もだえするほど遅い。
pcからipadにファイルを転送するときは2秒もかからなかったのに、ipadからPCにバックアップするときはその数十倍の時間がかかる。
一つ二つのファイルならともかく、数百MB、数GBのバックアップとなると数十分から、下手すると数時間になる。
これはもう、実用的じゃない。iTunesの欠陥でしょ?と言いたいくらい。

どーしよっかなー、と考え込んじゃったわけなんだけど、これも回避方法が見つかった。
要するに、iTunesを使って書庫ファイルを転送しなければいいんだよね。
欠陥iTunesなんか無視して、別のツールを使ってipadの裏口からzipデータを放りこんでやればいい。
そうすれば、iTunesはipadにデータが登録されたことに気づかないんで、同期してもバックアップを作れない。ざまー見ろ!iTunes![わーい(嬉しい顔)]

実際使ったツールは、「ifunbox」というフリーのツール。
これを使えば、ipadの中のi文庫HDが扱っているフォルダの中に直接zipデータを突っ込める。
そのフォルダの中でさらにフォルダ管理することも出来るので、iTunesで管理するよりもはるかに便利。

ああ、その前に準備が必要だった。
・適当なtxtファイル(ファイル名は英語が無難)を作って、中に「/private/var/mobile/Media/Photos/iBunko」と記入する
・そのtxtファイルの拡張子を.linkに変える
・その.linkファイルをiTunesを使ってi文庫HDに転送する
・Ifunboxで「photos」フォルダに移動し、そこに「ibunko」というフォルダを作る

これで、このibunkoフォルダ下にzipファイルをifunboxからドラッグアンドドロップするだけで本を登録できる。
フォルダ分けもできるからチョー便利。

しかーし!
ここにもう一つ、落とし穴があった。
iTunesで素直にipadへ写真データを登録しようとすると、PCの特定のフォルダ、例えばマイピクチャなんかを指定してipadと同期することになる。
指定されたフォルダと、ipadのアルバムが同期されるわけ。
ところがこのアルバムデータ、なんかi文庫HDの書庫データを保存しているフォルダと同じ階層に作られるみたいなんだよね。
それで、iTunesで写真データを同期しようとすると、iTunesとしては「俺を通してないi文庫HDのデータがあるぞ?こんなの知らない!消してやる!」と、勝手にi文庫HDの書庫データを全削除してくれちゃうわけなのさ。
普通にiTunesからi文庫HDに書庫データを登録してればこんなことにはならないんだろうけど、裏口から登録してるからこんなことが起こるんだろうね。
おかげさまで、時間をかけて本棚分けした1GB以上の書庫データが一瞬で削除されましたよ。[もうやだ~(悲しい顔)]
おのれiTunes!いい加減にしろよ![むかっ(怒り)]

まあ要はやっぱりiTunesで写真を同期しなければいい。
でもせっかくのipad。写真データも持ち歩きたいよね。
そこで、活躍するのがGood Readerってわけ。
こいつを使えば、ipadに写真も登録できる。
ただ、これは普通にiTunesを通して写真を登録するんで、やっぱり勝手にバックアップファイルが作られてるっぽい。
まあ、写真データはそれほどサイズが大きくないし、よほど大量にipadに登録しなければ実害はない、と思う。

まったくiTunesって色々足かせつけてくれるよなあ。
これだからアップルって苦手なんだよね。[たらーっ(汗)]

ながながと書き込んだけど、とりあえず現時点で重要なアプリ&ツールは、
・i文庫HD
・Good Reader
・Evernote
・ifunbox (PCツール)
・Any Video Converter (PCツール)

この辺が最重要な感じ。
タグ:i文庫HD iPad
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