液晶モニタ:G2420HD こんなものか・・ [その他]
液晶モニタのG2420HDが届いた。あいかわらずamazonは早いな。
早速取り付け。は・・・配線が面倒・・・ついでにPCの裏を掃除するか。
さっそく、フルスペック(1920×1080)環境でFF14のベンチマークを動かしてみる。
結果は・・・約2500。期待したほどの数値ではなかったけど、特に画面が遅くなるとかそうしたことはなかった。
製品版はより軽くなる、と言う話だし、フルスペック環境でも何とかプレイできるのではないかと期待。
ただ、映像を見るだけなら24インチ程度の大きさだとハーフスペックでもフルスペックでも大差ない印象。
正直、違いがわからない。
だいたい、32インチぐらいでもフルスペックとハーフスペックの違いはわからないって言われてるくらいだからなあ。
24インチでフルスペックなんて、映像目的ならオーバースペックなんじゃない?
もちろん、たくさんウィンドウを開いたり、細かい文字をずらずら並べて作業するときなんかは24インチでもフルスペックで高解像の方が便利なんだろうけれど。
FF14でも解像度が上がればウィンドウや文字が小さくなって画面が広くすっきり使える、はず。
そこには期待だけど、単純なビジュアル的に見れば24インチ程度じゃそんなに細かい部分まで見えないだろうなあ。
もし、40インチくらいのフルスペックHDTVなんかにつなげればだいぶはっきり違いがわかるだろうけどね。
次いでだから、R5770のマルチモニタ機能を使ってこれまで使用していた普通の32インチHDTV「KDL-32F1」と今回購入したBenQの24インチ液晶モニタ「G2420HD」を同時接続してデュアルモニタで表示してみた。
「KDL-32F1」はハーフスペック(1366x768)なんで、「G2420HD」の方も同じ解像度にしてまったく同じ映像を同時に表示するように設定。
その状態で、FF14のベンチマークをLowで動かしてみる。
数値は関係ないんで、映像的な見た目だけに注目する・・・と・・・う、うーむむ・・・。
どう見ても、何度見ても、「KDL-32F1」の方が映りがいい。発色がいい。
「G2420HD」の方をいくらか調整してみたんだけど、やっぱり「KDL-32F1」の方が数段綺麗。
具体的には、「G2420HD」では暗い部分がよく見えないんだけど、「KDL-32F1」では同じ部分がはっきりと認識できる。
全体的にも「KDL-32F1」の方が明るくくっきりとしていて色合いがいい。
なんといっても、同じ解像度なら24インチより32インチの方が大きくて迫力がある。
これは・・・もしFF14をLow解像でプレイするなら今回買った「G2420HD」でプレイするより、前から使ってた「KDL-32F1」でプレイした方がずっと良いな。
まあ、両機種は定価にして3倍以上値段の違うものだし、「G2420HD」は同クラスの多機種と比べて比較的廉価な製品。「KDL-32F1」は発売当時、同クラスの多機種と比べて決して安い製品ではなかったと、そうした背景もあるのかもしれない。
ソニーの液晶HDTVの32インチクラスで最前線に立ってた「KDL-32F1」の性能、甘く見てました。
とはいえ。
さっきも書いたように、ある種のPC作業をするときは「G2420HD」のフルスペック解像は魅力的。
それに、PC作業しながらHDTVでデジタル放送を見られるようになったアドバンテージもある。
さらに、以前は「KDL-32F1」にPCを二台接続して、モニタを切り替えて使ってたけど、今度から二台のPCにそれぞれ一台ずつのモニタをつなげて同時に作業できるようになった。
さらにさらに、両方のPCでデュアルモニタ表示できるようにもしてある。
PC作業の幅が広くなったので、よしとしよう。
早速取り付け。は・・・配線が面倒・・・ついでにPCの裏を掃除するか。
さっそく、フルスペック(1920×1080)環境でFF14のベンチマークを動かしてみる。
結果は・・・約2500。期待したほどの数値ではなかったけど、特に画面が遅くなるとかそうしたことはなかった。
製品版はより軽くなる、と言う話だし、フルスペック環境でも何とかプレイできるのではないかと期待。
ただ、映像を見るだけなら24インチ程度の大きさだとハーフスペックでもフルスペックでも大差ない印象。
正直、違いがわからない。
だいたい、32インチぐらいでもフルスペックとハーフスペックの違いはわからないって言われてるくらいだからなあ。
24インチでフルスペックなんて、映像目的ならオーバースペックなんじゃない?
もちろん、たくさんウィンドウを開いたり、細かい文字をずらずら並べて作業するときなんかは24インチでもフルスペックで高解像の方が便利なんだろうけれど。
FF14でも解像度が上がればウィンドウや文字が小さくなって画面が広くすっきり使える、はず。
そこには期待だけど、単純なビジュアル的に見れば24インチ程度じゃそんなに細かい部分まで見えないだろうなあ。
もし、40インチくらいのフルスペックHDTVなんかにつなげればだいぶはっきり違いがわかるだろうけどね。
次いでだから、R5770のマルチモニタ機能を使ってこれまで使用していた普通の32インチHDTV「KDL-32F1」と今回購入したBenQの24インチ液晶モニタ「G2420HD」を同時接続してデュアルモニタで表示してみた。
「KDL-32F1」はハーフスペック(1366x768)なんで、「G2420HD」の方も同じ解像度にしてまったく同じ映像を同時に表示するように設定。
その状態で、FF14のベンチマークをLowで動かしてみる。
数値は関係ないんで、映像的な見た目だけに注目する・・・と・・・う、うーむむ・・・。
どう見ても、何度見ても、「KDL-32F1」の方が映りがいい。発色がいい。
「G2420HD」の方をいくらか調整してみたんだけど、やっぱり「KDL-32F1」の方が数段綺麗。
具体的には、「G2420HD」では暗い部分がよく見えないんだけど、「KDL-32F1」では同じ部分がはっきりと認識できる。
全体的にも「KDL-32F1」の方が明るくくっきりとしていて色合いがいい。
なんといっても、同じ解像度なら24インチより32インチの方が大きくて迫力がある。
これは・・・もしFF14をLow解像でプレイするなら今回買った「G2420HD」でプレイするより、前から使ってた「KDL-32F1」でプレイした方がずっと良いな。
まあ、両機種は定価にして3倍以上値段の違うものだし、「G2420HD」は同クラスの多機種と比べて比較的廉価な製品。「KDL-32F1」は発売当時、同クラスの多機種と比べて決して安い製品ではなかったと、そうした背景もあるのかもしれない。
ソニーの液晶HDTVの32インチクラスで最前線に立ってた「KDL-32F1」の性能、甘く見てました。
とはいえ。
さっきも書いたように、ある種のPC作業をするときは「G2420HD」のフルスペック解像は魅力的。
それに、PC作業しながらHDTVでデジタル放送を見られるようになったアドバンテージもある。
さらに、以前は「KDL-32F1」にPCを二台接続して、モニタを切り替えて使ってたけど、今度から二台のPCにそれぞれ一台ずつのモニタをつなげて同時に作業できるようになった。
さらにさらに、両方のPCでデュアルモニタ表示できるようにもしてある。
PC作業の幅が広くなったので、よしとしよう。
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